【ガリフェス マシマシにんにく味】RMP3 2017.8.10 Y レア度:★★☆☆☆
にんにくをガツンと効かせたにんにく好きにはたまらないおいしさ!
「ガリマシステーキ味」と並んで出てきた「ガリフェス」とのコラボ銘柄です。
こちらはタイトル通り、にんにくを「増し増し」ということで、
ニンニクガッツリというものです。
強烈なにんにく臭と、塩、そして唐辛子パウダーも入っているようなので
若干のピリ辛感も感じられます。
【ガリフェス ガリマシステーキ味】RMO3 2017.8.3 NU レア度:★★☆☆☆
ガーリックをガツンと効かせた濃厚なステーキ味!
これまた暑苦しい銘柄が出てきましたねえ(笑。
ガリフェス(=ガーリックフェスティバル)という企画とのコラボのようです。
ガリフェスを調べてみると、にんにく生産量全国2位の香川県が、消費・普及拡大のために
開いているニンニク料理の祭典のようです。
開封する前からおおかた予想は付きますが、いざ開封。
もわっと立ち込める強烈なにんにく臭。
食べてみると、ステーキと言うことで肉って感じのテイストですが、醤油ぽい
感じもしますね。
いずれにしても濃い!ので、飲み物必須。ビールのアテとしては、まあよいでしょう。
セブンイレブン限定と思われます。
【四季ポテト にんにく鶏味】RLK3 2017.7.6 b レア度:★★★☆☆
鶏のジューシーな旨みに風味豊かなにんにくを効かせました。
油切り製法により後味さっぱりと楽しんで頂けます。
3月にも出てきていた「四季ポテト」です。
パッケージには朝顔や花火、提灯などが描かれ、夏バージョンです。
「四季ポテト」のコンセプトとしてパッケージには以下のようにあります。
「季節を感じる味わいの油切り製法ポテトチップス」
確かに、食べてみると、油分を低減した「LIGHT」のようなサッパリした
感じのチップスです。容量も50gと通常のモノよりも軽め。
その軽めの四季ポテトに、濃い系の「にんにく鶏」ということでしたが、
全般的にやっぱり軽めで食べやすかったです。
3月と同様、イオングループ限定?のようです。
【堅あげポテト 炙りベーコンと黒胡椒味】EJN4 2017.7.18 Y レア度:★★☆☆☆
濃厚で香り豊かなベーコンの旨みと、キリッとした黒胡椒の刺激がたまらない、
ビールとの相性抜群の味わいです。
セブン&アイグループ限定のようです。
今回のパッケージを見て、あれ? と。なんだこれは?
見慣れぬ謎のロゴ。「堅つま」とは?
パッケージ裏面を見てみると、
堅あげポテト「堅つま」シリーズ
じっくり、ゆっくり噛みしめる、思わずお酒が飲みたくなる味わい。
”おつまみな”「堅あげポテト」です。
とあります。
今まで出てきている銘柄も、かなり「おつまみ的」なテイストは強かったですが、
改めて、こういうシリーズとして立ち上がったようです。
今回の銘柄も、ベーコン風味が非常に良く出ており、そして、黒胡椒の
ピリッと感もあいまって、思いっきり「ビールのつまみ」していて良いです。
【ツナマヨネーズ味】RLH3 2017.6.27 Y レア度:★★☆☆☆
セブン-イレブンの具たっぷり手巻ツナマヨネーズを再現したポテトチップスです。
濃厚でコクのあるマヨネーズで和えたツナの味わいが楽しめます。
炭火焼カルビ弁当味と並んで出てきた、セブン限定銘柄です。
マヨの酸味はいつも通りです。ツナもまあまあ効いている。
ツナマヨおにぎりはあまり買いませんが、こんな感じだなと感じさせる味。
<過去のツナマヨ銘柄>
当博物館のコレクションを見ただけですが、もっと出てるかと思いました。
意外と少なかったです。
左:2005年5月(Chips Selectionシリーズ)
中:2008年1月(極濃シリーズ。高級路線のパッケージ。今の湖池屋プライドポテの袋の形)
右:2009年7月