【復活のコーンポタージュ味】SLM3 2020.9 Y レア度:★★★☆☆
“あの手”を使ったドンキさんによりコーンポタージュ味が復活!!
約1年前に、ドンキホーテから出た「念願のコーンポタージュ味」の再発売です。
「念願の」をバッテンで消して「復活の」としてあります笑。
1年前のものが、なぜ「念願の」なのかについては、こちらです。
↓ 2019/9「念願のコンポタ味」
ギザギザチップスにしっかりコンポタしていて美味しいです。
ドンキ限定。
【復活のコーンポタージュ味】SLM3 2020.9 Y レア度:★★★☆☆
“あの手”を使ったドンキさんによりコーンポタージュ味が復活!!
約1年前に、ドンキホーテから出た「念願のコーンポタージュ味」の再発売です。
「念願の」をバッテンで消して「復活の」としてあります笑。
1年前のものが、なぜ「念願の」なのかについては、こちらです。
↓ 2019/9「念願のコンポタ味」
ギザギザチップスにしっかりコンポタしていて美味しいです。
ドンキ限定。
【ビネガー】SIT2 2020.8 NU レア度:★★★★☆
8/24に全国で発売、とのことで、いろんなスーパーに買い物に行く都度見てましたが、なかなか見つからず。
取り扱ってる店少ないですねえ。ようやく見つけたのでレア度チョイ高にしときます。
タイトル通り、「ビネガー」つまり「酢」ですね。すっぱいポテチです。
すっぱいポテチは今までいろいろ紆余曲折ありましたね。
それゆえに、これが出てきたの見て思わず面白くなりました(笑。
今回の「ビネガー」は、辛い系ポテチ「カラビー」の姉妹ブランドとの位置づけ。
「カラビー」では、架空のカルビー社員である「辛沢シゲキ」が開発者のキャラとして使われています。
「辛さは刺激」というシャレになっており、初めて発売されたのは、あの「半沢直樹(第1シリーズ)」が放送され、
「倍返し」が流行語となった2013年の翌年、2014年でした。
半沢直樹と辛沢シゲキ。なんか似てるなぁと思ったものです(笑。実際ふたりとも金沢出身。
実際、このブームに乗って以下のような商品も出たことありますしね(笑。 (いずれも2014年1月)
で、上記の右写真にも見られますが、酸っぱい系ポテチとしては、当時「す~ハー」というのもありましたし、カラビーの姉妹系として当時「サワービー」というのも出ていたのです(以下写真、2015年5月)。
わたしが知る限り、この単発で終わって定着はしなかったように記憶しています。
そして、そのキャラとして、「酢好美味(すずき・みみ)」というのが居ましたが・・・。
(すずきさんどこ行っちゃったんだろう?)
今回の「ビネガー」では、辛沢の同僚として「酸芋愛(すいも・あい)」という女性社員が。名刺は特になし。
今回の「ビネガー」は、酸味系ポテチとして、「カラビー」と並び立つブランドとなりうるでしょうか。