【ポテリッチ 焙煎七味マヨ味】SSV3 2021.9 b レア度:★★☆☆☆
ただの七味マヨ味ではない。
コクのあるマヨネーズの風味にほんのり香ばしい焙煎唐辛子が味にアクセントと奥ゆきを与えます。
今だけのやみつきのおいしさをご堪能ください。
自立式タイプのポテリッチ、新銘柄です。
コレなかなか良かったですね。七味のピリ辛感とマヨのまったり感。
セブンイレブン限定のようです。
【ポテリッチ 塩とごま油味】SNE3 2021.6 Y レア度:★★☆☆☆
焙煎ごま油使用
香り高い焙煎ごま油の風味をほど良い塩味で引き立たせました。
上品な香りと奥深い味わいを楽しめる厚切りポテトチップスです。
自立式ポテリッチの新商品です。
このまえ堅あげポテトでも「塩とごま油」が出てきて、個人的には大ヒットでしたが、
もちろんこの食感での「塩とごま油」もバッチリです。
この組み合わせはテッパンと言えます。
【大人のポテリッチ 帆立バター味】SMN3 2021.1 NU レア度:★★☆☆☆
バターの芳醇な風味とコクが帆立の旨みを引き立てる濃厚な味わい
“素材にこだわったリッチで濃厚な味わいが楽しめる”というコンセプトで2020/10から出てきた「大人のポテリッチ」。
今回は第3弾で、「帆立バター」です。
この組み合わせもテッパンですね。
帆立の旨みとバターのコクが効いて美味しかったです。
↓ 今までの「大人ポテリッチ」。
①2020/10 ②2020/11(大型サイズ)
【大人のポテリッチ カマンベール味】SGX4 2020.11 NU レア度:★★☆☆☆
コク深いカマンベールチーズの風味が香ばしい炙りベーコンの味わいを引き立てる。
10月に出てきた「大人のポテリッチ」、今回第2弾が出てきました。新シリーズのようですね。
今回はカマンベール。ベーコンの香ばしい風味とチーズ、で、ギザギザチップスの食感が良かったです。
【ポテリッチ うま塩味】 SJJ3 2020.9 Y レア度:★☆☆☆☆
【ポテリッチバター醤油味】SJK3 2020.9 Y レア度:★☆☆☆☆
2020年1月に、新形態「自立式」になりましたが、今回初のリニューアル。
「うま塩味」は、今までのロレーヌ産岩塩からオホーツクの塩に変わったとのこと。
「バター醤油」は北海道産バター100%使用 とのことです。
両方とも大変美味しくいただきました。
【ポテリッチ 完熟梅と焼きのり味】SFH3 2020.6 NU レア度:★★☆☆☆
完熟梅の甘酸っぱさが焼きのりの香ばしい風味で引き立つ、やみつきになる味わい。
ポテリッチって意外なことに梅とのコラボってあんまりないんですよね。
そういう意味では今回は珍しい。さらに焼きのりの風味もプラスされています。
梅の酸っぱさに、焼きのりの香ばしさも良く感じられました。
全体的にはサッパリしていて良かったです。
ポテリッチは2006年発売ですが、それ以降、「梅」で遡ってみると、当博物館所蔵では以下の3銘柄だけでした。
(他にもわたしが買いそびれたものもあるかもしれません)
左から①梅キムチ味 2011/9 ②梅塩味 12/7 ③わさびと梅味 15/2
【ポテリッチ 和牛と焦がしにんにく味】SDP3 2020.4 NU レア度:★★☆☆☆
ローストしたにんにくの香ばしさが、和牛の旨みを存分に引き立てた、コク深くリッチで濃厚な味わいが楽しめます。
通常パッケージのポテリッチ、新銘柄です。
カルビーHPによると、2018/1に出た「和牛ガーリック味」に、さらに
ニンニクをパワーアップして香ばしくしたものとのこと。
確かに香ばしいにんにくの香りが食欲を刺激しますね。唾が出てきます。
牛の旨みも凝縮されていて、濃厚な旨さでした。
2018年1月の「和牛ガーリック味」
【ポテリッチ のり塩バター味】SJH3 2020.4 Y レア度:★★☆☆
香ばしいのりとバターのコクを組み合わせ。
じゃがいもの味を引き立てた、コク深く後引く味わいは厚切りポテトチップスにぴったりです。
自立式包装形態のポテリッチ、セブン限定銘柄が出てきました。
ポテリッチののり塩バターは文句なしに美味しいですね。
バターのコクを伴ったのり塩、最高です。
ポテリッチの「のり塩バター」は過去にも出たことあります。
左:2017/12、右:2018/12。いずれも12月のパーティサイズ(100g)でした。
【ポテリッチ シーソルト&ビネガー味】SFB3 2020.3 Y レア度:★★☆☆☆
旨味あるシーソルトと、ビネガーはホワイトビネガー、アップルビネガーの2種を使用。
まろやかな酸味と塩味の絶妙なバランスは厚切りポテトチップスにぴったりです。
最近出始めたんですが、ポテリッチのちょっと形が違うバージョンのもの。
カルビー公式HPによれば、
「近年、スマホ等の普及により、片手で気軽に“ながら食べ”できる商品の需要が高まっていることから、
パッケージの開口部が広く浅型のため、チップを取り出す時に手の甲が汚れにくく片手で取り出しやすい自立式の
「ポテリッチ」を開発」
と。
前にも2銘柄出てたようですが、残念ながら買いそびれました。
今回の「シーソルト&ビネガー」ですが、ビネガーの酸味の効いた塩味でサッパリ
という感じでした。
【ポテリッチ レモン香るグリルチキン味】SDM3 2020.2 NU レア度:★★☆☆☆
レモンのほどよい酸味がコク深いチキンの旨みを引き立てる味わい。
口の中でレモンの香りがはじける食欲そそる美味しさです。
まるで絞りたてのレモン香る、ひとあじちがうポテリッチ。
うん、これなかなか良かったです。
サッパリとした口当たりなんですが、チキンの旨みも良く感じられました。
ポテリッチのザクザク感とも相まって満足度高でした。
ポテリッチで過去、レモンの銘柄あったっけと調べてみると、一つありました。
2016/6 これはレモンとチキンでは無くてビーフでしたね。
【ポテリッチ しおとごま油味】SCG4 2019.11 レア度:★★☆☆☆
香ばしいごま油の旨味を引き立てる岩塩が効いた味わい。香り高い風味がキリっとした塩味で引き立つ、くせにある美味しさが楽しめます。
年末年始恒例のパーティサイズで出てきたポテリッチです。
塩とごま油の組み合わせはテッパンですね。
この組み合わせはポテリッチで過去に出たことがあります。
↓ 2017年2月。このときは「かどや」とのコラボでした。
カルビーポテトチップスのパッケージを展示しています。