ポテリッチ 濃いのり塩

【ポテリッチ 濃いのり塩】 QWD3 2015.5.22 Y レア度:★☆☆☆☆
150522PotarichiKoiNorishio1   150522PotarichiKoiNorishio2

磯の香り豊かなのりにごま油の香ばしさとコクをきかせ、濃厚な味わいに
仕上げました。隠し味に唐辛子のアクセントを加え、それぞれの風味が合わさり、
奥深いおいしさが楽しめます。

久しぶりにポテリッチに、のり塩が出ました。
ギザギザにものりしおはあるのですが、北海道限定なので、今回のこれはうれしいところです。
カルビーHPによると、地域限定でもないし、終売日も書いていないので、レギュラー
銘柄ということかと思います。

これホントいいですねえ。ごま油とのバランス、厚切りギザギザの食感。
すごく好きです。

過去のポテリッチのり塩銘柄です。
左が、2011.6、右は 12.3 のものです。
s110627PotarichKodawariNorishio  s120328PotarichNorishio

 

黒子のバスケ ポテチトップス コンソメチック(水色)

【黒子のバスケ ポテチトップス コンソメチック(水色)】QXT5 2015.5.25 C レア度:★★★☆☆
150525Kurokobasketblue1   150525Kurokobasketblue2

(同銘柄(黄色)から続き)

ポテトチップス じゃなくて、ポテチトップス!! なんだこれは!? 何の意味が(驚!?

天下のカルビーがこんな初歩的なミスをするとも思えない。
となると、なにか意味があるはず・・。

そう思って裏面を見ると、ちゃんと理由が書いてありました(笑。

h150525Kurokobasketyellow4

このアニメに登場するキャラクター
「紫原敦」は、お菓子が大好きだそうで、
彼が作品中で食べているものが、
「ポテチトップス コンソメチック」とのことです。

 

 

確かに、食べてますねえ(笑)。
これを再現したのが、黄色のほうのバージョンです。

h150525Kurokobasketyellow2 h150525Kurokobasketyellow3

黒子のバスケ ポテチトップス コンソメチック(黄色) 

【黒子のバスケ ポテチトップス コンソメチック(黄色)】QXT5 2015.5.25 C レア度:★★★☆☆
150525Kurokobasketyellow1  150525Kurokobasketyellow2

なんかすごいのが出てたということで妻子が買ってきました。これともう一つの二種類。
ネットで調べてみると、沖縄以外のイオン限定発売らしいです。130gのビッグサイズ。

アニメ関係はわたしは全く知識がないのですが、子供に言わせると、すごい人気のあるアニメという、
「黒子のバスケ」とのコラボレーションです。

最初は他社製品かなと思いました。
「ポテトチップス」と商品名が大書きしてある部分のフォントタイプも違うし、
「あれ?コンソメパンチならぬ、コンソメチック!?」。

でも 、確かに、Calbeeって書いてある・・・。謎の銘柄。何とも言えない違和感。
むか~し、ポテトチップスしお味(※注1)が出た時に感じた、怪しげなものを見たような気持ちに通ずるものがあります(笑。

「う~ん、なんだろ、この違和感」
「!!!」  数秒後、理由が分かりました。

ポテトチップス じゃなくて、ポテチトップス!! なんだこれは!? 何の意味が(驚!?

(同銘柄(水色)に続く)

 

(※注1)
s110407Shio

2011.4 の PVI2 です。
一見、普通のレギュラー銘柄に見えますが・・・・。

「うすしお味」ではなく、「しお味」!!
そしてデザインも、それっぽいものの、どことなく怪しげな感じがしなくもない。

これを最初に見た時の違和感とでも言いましょうか。
ちなみに、これは香港製造で逆輸入されたものです。
(たしか、東北大震災のあとの混乱だったですかね・・うろ覚えです)

s110408Consomme

当時はもう一つ、同じく香港製造銘柄で、「コンソメパンチ」ならぬ、
「コンソメ味」も出てました。
両方とも、すぐに姿を消してしまいましたので、なかなかのレアものです。

 

サワービー ビネガー味

【サワービー  ビネガー味】 QVT2 2015.5.12 Y レア度:★★☆☆☆
150512Sourbee1    150512Sourbee2

h150512Sourbee

今度は辛沢シゲキの部下が登場です(笑。
その名も、酢好 美味(すずき・みみ)!
パッケージ裏面の説明を見ると、
「辛沢シゲキに対抗心を燃やして、自分が好きなビネガー味の
ポテトチップスをプロデュース」
「やる気が空回りしている上司の辛沢シゲキを日々さりげなくフォロー」
という人物のようです。

パッケージ写真の通り、厚切りギザギザのチップスを使用しています。
酸っぱさの中に、やや甘さを感じるテイストでした。